リージェントダイアモンド
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- 特徴
- ルーブル美術館に所蔵されているダイアモンド、そのお話を…
このダイアモンド、発見当初の原石の大きさは410カラットありました。
その後、ブリリアントカットされ140.5カラットに。
18世紀初頭、インドにて一人の鉱夫が発見しました。
その鉱夫は、自らのふくらはぎを裂き、そこにダイアを隠し逃走。
イギリス人船長に「儲けは折半で」と話をつけ、船に乗り込みました。
が、その船長は欲に目がくらみ、鉱夫を殺害し海の中へ。
船長は、インド人宝石商に1000ポンドで売り渡します。
その船長、その後、霊に悩まされたのか、大金の殆どを酒につぎ込み、放蕩な生活を送った挙句、浮浪者となり自殺。
インド人宝石商は、イギリス提督トマス・ピットに24000ポンドで売却し大儲けしたそうです。
トマスピットは、七年間保有し、その間の二年の歳月を費やしてブリリアントカットにカッティングしました。
1717年に、フランス摂政(リージェント)のオルレアン公に135000ポンドで売却。その時に、この名前が付きました。
リージェントダイアモンドは、マリー・アントワネットの帽子や、ナポレオンの剣の装飾となっていました。
が、ナポレオンは、戦争資金の足しにとオランダ政府に質入。
フランス革命後は消息不明になるも、ある家の屋根裏部屋から発見され、パリ陥落寸前にはシャンポール上の石の坂の裏に隠されていたようです。
現在はフランスの国宝として、ルーブル美術館に収められています。
あなたの家の屋根裏にも、隠された財宝があるかもしれませんね。
- 歴史
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